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help リーダーに追加 RSS 長寿医療制度 担当窓口は?

<<   作成日時 : 2008/05/02 22:52   >>

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国民健康保険が浜松市で運営されているのに対し、長寿医療制度は、県単位の市町村の広域連合で運営されている。つまり、市町村のが県単位で集まって1つの組織を作った。その組織はどこにあり、なにをしているのか?

4月1日から長寿医療制度が始まり、年金が天引きされて、大騒ぎになった。対象となる高齢者からは、「こんな制度ができるとは知らなかった」。そして、「なぜ年金から天引きされるのか」と怒りの声。実は、2006年6月の医療制度改革関連法が成立した時に、「後期高齢者医療制度」が4月1日から始まる事が決まった。この1年と9ヶ月の間に、行政は、この制度を周知できなかったのか?

国は、制度を作って、また、「県単位の市町村の広域連合」という、運営の枠組みだけ作って、市町村の現場に任せてしまった。

だから、私も、去年の夏頃、この制度についてどうなっているのか、浜松市の国保年金課に聞いたが、制度の仕組みは説明を受けたが、細部にわたっての事、例えば、肝心の、一人一人の保険料がどうなるかはわからない。なぜなら、浜松市だけでは決められない。何を決めるにも、静岡市や沼津市とも調整しなければならないし、誰が音頭をとっていくのか不明。通常、このような事は、「県」が調整役と、主導権を握るが、今回は、県は、不参加で、何もしてくれない。

では、広域連合とは? ホームページを見れば、事務分掌がのっているので、だいたいをわかるが、
 
      静岡県後期高齢者広域連合 http://www.shizuoka-ki.jp/index.html   
      静岡県静岡市葵区黒金町59番地の7 ニッセイ静岡駅前ビル3階 にあります。

この広域連合には、肝心な、市民から相談を受ける窓口、また、市民に向けて制度の説明をする窓口が無い。これらを市町村に指示する担当部署もない。つまり、国も県も、市民に向けた「説明責任」を放棄して、すべて、現場の市町村に任せている。だから、今も、現場は大変です。

最近、国や県が仕組みだけ作って、現場の市町村の窓口に細かい事務を受けさせ、現場で責任をとらせる事務事業が多くなっていると実感する。これでよいのか?

先日、ある高齢者に届いた「静岡県後期高齢者医療保険料 仮徴収額 決定通知書」を見せてもらった。差出人は、「小嶋善吉」←静岡市長。では、来年の差出人は、本市の市長「鈴木康友」となるのか?

ここはやはり、県が、この制度に、しっかりとかかわって欲しいと要望します。でないと、もう、「県」はいらないよ、ってなるのでは。

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