運動場の芝生
今日は、隣の磐田市に視察に行きました。内容は、1.予算委員会について、2.35人学級について、3.学校の運動場の芝生化について、4.生徒の木製椅子・机についてです。その中で、学校の校庭や運動場の芝生化については、父兄からも、「磐田市に習って、浜松市でも芝生化できないか」と以前から指摘されていました。磐田市では、「スポーツのまちづくり計画」を定めて、その計画目標に、小中学校の運動場の芝生化を施策事業に決めました。その理由は、4年前にサッカーのワールドカップで、日本代表のキャンプ地になった事、ジュビロ磐田があり、市民の間に共通して、サッカーでのまちづくりをしていこうと言う機運がある事です。議会からも、本会議質問で数回取り上げられたそうですが、最終的に決まったのは、市長のトップダウンだそうです。ワールドカップの際に、市長と、Jリーグの代表者との懇談で、「Jリーグ100年構想」が話題となり、100年続けるには、青少年の育成が大切とのことで、行政として応援できる教育分野で、「学校の芝生化」に市長の考えに弾みがついたそうです。現場サイドとなる教育委員会は、議会から質問があっても、「費用がかかる」、「管理が大変」と反対していたそうですが、実際、行ってみて、国からの補助メニューを使わないので、市の裁量が大きく、経費も安く抑える事ができ、また、水やり等の管理も、教頭先生等の協力もあり、進んでいるそうです。市としては、芝生の管理を地域で行っていけるようにしたいとの事でした。
写真は、芝生の上でサッカーをする児童です。もうしばらくすると、緑色になってくるとの事です。他の項目については、後日、報告します。